こんにちは、東南アジアEC研究家のSuniです。
のっけからほんのちょっと話がそれますが、先週の金曜日、Macbook AirのOSをMojaveからBig Surにアップグレードしようとしたら失敗し、First aidやらセーフモードで起動やらあれこれ試したあげく、「データを全部削除してOSを新規インストールし直し」するハメになりました。失敗した理由は、appleのサポートの方によると「ストレージの容量が足りなかったから」とのこと。OSアップグレード前に空き容量が確か18GB程度あったので大丈夫かなとタカをくくってしまいましたが、どうやら40GB近くあったほうがいいとのこと。皆さんも今後、OSをアップグレードする際はディスクの空き容量にお気をつけください…
では本題です。